調査の流れ
@電話・メール無料相談
まずは電話またはメールにてお話をお聞かせください。お客様のご相談
に対して懇切丁寧にアドバイスいたします。ご相談は無料です。
※秘密は厳守します。
A直接面談
正確な情報把握と最良の問題解決のために必ず直接面談します。
お客様の悩みを詳しくお聞きした上で、最良の解決法をアドバイスさせ
ていただきます。
B無料お見積もり
お客様のご予算に応じた見積書を作成、提案
☆重要事項説明・調査委任契約
お客様が十分ご納得の上で契約します
C調査開始
お客様の情報を元に、当社の豊富なデータ・経験・技術を活かし入念な
調査を行います。
D経過報告(調査中ご要望があれば進行状況を報告します)
E調査終了・報告書作成
調査終了後、即日報告書を作成、必要なデータと共にご報告いたします
Fアフターケア・弁護士相談
調査以後の心痛事もご相談ください。親身になってアドバイスいたしま
す。
また、訴訟や裁判など法律的対応が必要な場合は当社顧問弁護士、司法
書士を紹介させていただきます。最良な対策を講じることができ、最後
まで安心のサービスをご提供しています。
ストーカー
@電話による被害状況の相談
まず、お電話、メールにてあなたが今置かれている状況や抱える不安等
をご相談ください。
その際、ストーカーを受けるに至った経緯、ストーカーの状況、記録の
有無、周辺相談者の有無、警察への届出の有無等をお伺いします。
※ご相談内容が外部に漏れる心配はありません。
A直接面談により、さらに詳しい情報や証拠の入手
直接面談で、さらに詳しい情報や証拠を教えていただきます。
- 被害について思い当たる人物がいるかどうか?
- 現状どのような被害を受けているか?
- これまで何かしらの対処はしてきたか?
- 被害について知っている人物は?
- 警察への届出有無等、細かく伺います。
Bストーカー被害の裏付けとなる証拠収集
ご相談内容に添って証拠収集を開始します。
身体的危険を伴う場合は、被害者の安全確保を緊急に行います。
必要であれば即日安全な場所に避難して頂きます。
証拠の収集には
- ストーカーが始まったと思われる日時
- ストーカー被害に至る経緯および現況
- ビラなど犯人の所有物であったと思われる現物の押収
- 付きまといや、待ち伏せの記録撮影
- ストーカーの身元特定
- ストーカー行為を裏付ける周辺住民からの証言記録等を確認します。
C加害者への事実認定および警察への届出
上記3の裏付け証拠を報告書にまとめ、当社が事実であると認証します。
当社が作成した報告書は、警察などの公的機関に提出しても効力を発揮
します。
ストーカーが特定できれば直に対峙し、ストーカー行為の犯罪性を訴
え、抑制を促します。
ご相談者の同席に支障があれば、当社がご相談者に代わり全て代行しま
す。
Dアフターケアおよびカウンセリング
ストーカー対策後、心のケアや悩み相談もお受けしております。
心の傷が深い方には、当社が提携していますカウンセラー等をご紹介い
たします。
お客様が回復されるまで当社はサポートします。
DV
@電話による相談
まず、お電話にてあなたが抱いている不安や、実際の被害状況等、あり
のままをご相談ください。
その際、DV加害者、DVを受けるに至った経緯、DVの状況、記録の有無
相談者の有無、警察への届出の有無等をお伺いします。
ご相談内容が外部に漏れる心配はありませんのでご安心ください。
A直接面談により、詳しい被害の状況や原因の解明
直接面談により、さらに詳しい情報や証拠を教えていただきます。
DV被害は加害者側の意識が薄く、被害者の思いとは裏腹に「大袈裟だ」
「思い過ごしだ」と思っていることが多々あります。連日暴力を受け
ている被害者とすれば悔しい限りですが、この状況を打破するため、
思い出したくない事も勇気を持ってお話ください。
B被害者の安全確保や被害者シェルターへの手配
例えばDVをするのが同居する夫の場合は、同居生活の継続は被害が増大
する恐れがあり危険なため、加害者の留守中を見計らい緊急に生活必需
品の搬送を行い、加害者が知り得ない安全な場所に移動します。
被害者の安全を最優先させ、連絡網の遮断等、考えられるあらゆる手段
を講じます。
CDV被害の裏付けとなる証拠収集
加害者への説得、あるいは警察への届出には、明らかな裏付け証拠とな
る物証が必要です。
証拠としては、下記のようなものがあげられます。
- 暴力を受けた日付・状況を記した日記
- 暴力により傷を受けた体の写真
- 通院した病院の診断書・領収書
- 各市町村の配偶者暴力支援相談センターへの相談記録
- 破損した衣類や食器
- 実際の音声や映像
- 近隣居住者の証言
- 加害者言動の記録
DDV被害証拠資料の作成
上記4の裏付け証拠を報告書にまとめます。
当社が作成した報告書は、警察などの公的機関に提出しても効力を発揮
します。
E加害者への事実認定および説得
当社が一番神経を使うのが加害者との折衝です。
加害者が開口一番口にするのは「この様な者(調査会社)を雇いやがって
!金の無駄遣いだ」です。このような要因を作ったのは当の本人なのに
この期に及んでも自分の稼いだお金の心配にしか気持ちが向きません。
こういう相手に対し、これまでどれほどの肉体的・精神的苦痛を与えて
きたかを認識させ、辛抱強く時間をかけて事の重大さを訴えていきま
す。一回の折衝で理解を得られることは難しく、状況によっては根気
強く継続することとなります。
Fアフターケア
DV対策後、心のケアや悩み相談もお受けしております。
ご希望の方には、当社が提携していますカウンセラー等をご紹介いたし
ます。
お客様が回復されるまで当社はサポートします。